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お誕生日 おめでとう! あっ! そういえば 今日は “東京スカイツリー” の オープン日ですよね。 言わば “東京スカイツリー” の お誕生日・・・でもあるのかな? あらためて Happy Birthday!
今日5月21日は“金環日食”でしたね。
どうせ朝はバタバタして “金環日食” のことは忘れているんだろうな・・・ そんなわけで “日食用メガネ” は買わずにいた。 朝、7時15分頃に “めざましテレビ” で “金環日食” のことが。 急いで家を出たけれど 「まだ、少し早いな。でも、どうやって見たらええんやろ?」 少しして、また家を出た時、お隣りさんのお兄さんが 黒いゴミ袋を持って立っていました。 僕の方を向いて 「この袋を二重にしたら見えるんです。 今も見えてますよ。目にはよくないですけど」 「見せてもらえます?」 しばらく二人で見ていた。 「ちゃんと見えてる・・・」 僕は少し興奮した。 マリモに携帯をかけると 「僕は “めざましテレビ” で見てた」 会社でも午前中はこの話題が中心。 同僚のTさんは、お子さんのために “日食用メガネ” を購入して 二人で見てたそうです。 「お子さん(3才)の反応はどうやったん?」 「あんまり意味が分からんかったみたいやったけど一生懸命見てましたよ」 いい、お母さんだ。 夜、動物病院にクッキーを連れて行った時も (元気だけど、おばあちゃんニャンコなので定期的に診療) 先生や看護師さんと 「見ました?」 「はい、見ました。綺麗でしたね」 「少し辺りが、薄暗くなりましたよね」 この先もう見ることは無いんだろうな。 ![]() 入院中の僕にマリモから電話があった。 「クマが亡くなった」 マリモに病院から連絡があった。 「前日の0時には意識がありました。 多分、明け方に亡くなったのでしょう そんなに苦しみは無かったと思います」 「父ちゃん、今からクマを引きとりにいってくる。 その後、どうしたらええ?」 ・箱にきれいなタオルを敷いて、クマを寝かせる。 ・アイスノンやふくろ入りの氷を1日2〜3回入れ替える。 ・お腹にもタオルをかけてあげる。 ・花束や大好きなカリカリ(ドライフード)を入れてあげる。 「明日、父ちゃんが退院したら、ちゃんとするからそれまで、そうしといて」 次の日、僕は退院した。 家に着き、クマのいる部屋へ。 真っ白なダンボール箱の蓋をあけた。 眠っているようなクマがいた。 真っ白なタオルに包まれて。 涙がぽろぽろ出た。 「頑張って待っててくれたのに、ゴメンな」 マリモに 「すごく綺麗にしてくれたんやな。ありがとうな」 「ううん。病院の先生や看護師さんがクマを綺麗に拭いてくれて この箱もタオルも全部用意してくれてん」 「そうやったん。すごく嬉しいな。 クマもすごく安らか顔してるもんな」 マリモとお線香をあげ、手をあわせた。 「天国で、おじいちゃん、おばあちゃん、クックと幸せにな」 2日後、加古川の斎場で供養してもらった。 僕とマリモはクマに “さよなら” をした。 この日も、僕を病院に連れて行ってくれた友達が車をだしてくれた。 いつもいつも助けてくれる。 本当にありがとう。 次の日、僕は動物病院にお礼を言いに行った。 先生方やスタッフの方たちが全員出てきてくれて 「退院、おめでとうございます。お身体大丈夫ですか? あまり無理されないでくださいね」 僕の現状のことを少し話した。 「クマのこと、本当にありがとうございました。 最後もとても綺麗にしてくださって」 「退院されるまで、頑張ってほしかったんですが・・・」 「いえ。年末から具合の悪かったクマをここまでいさせてくれて とても感謝しています。 それにクマも一生懸命がんばったので、もう十分幸せかなと。 人間なら110才くらいですもんね」 ***************************************************** 先生が 「きっとクマちゃんも分かってたんじゃないのかな。 毎日のように、病院に連れていってくれる、お父さんのご苦労を。 そして お父さん自信が入院されて・・・ もう、苦労かけたく無かったんじゃないのかな・・・ そんなふうに思うんですよ」 「僕も何となくそう思うんです。 そして、僕の病気も持っていってくれたんじゃないのかなと。 優しい子でしたから」 僕が退院する前日に星になったクマ。 まるで入れ替わるように。 ありがとね。 クマ。 ![]() クッキーは元気よく食べていたが、 クマは横になったまま。 顔はあげるが、ご飯に興味をしめさない。 マリモは急いでクマを病院につれていった。 その日(4月29日)から入院。 年末から調子をくずしていたクマ。 ほぼ毎日の通院。 体力的にも23歳(人間なら100歳以上)のクマにはつらい。 病院の先生がマリモに 「何とか、お父さんが退院されるまで 持ちこたえられるように治療するからね」 「よろしくお願いします」 その後、マリモから僕に連絡があった。 「今朝、クマを入院させたで」 「えっ、ほんまに・・・ 毎日、様子をみにいってな」 「わかった」 5月2日の退院日まで4日。 「クマ。待っててな」 ベッドで、色々考えていた。 どうしようもなくクマに合いたくなった。 4月30日、4時間だけ外出できないか 親しい看護士さんに訪ねてみた。 「先生に聞いてみますね」 5分後 「退院も間近なので、いいそうです」 僕は病院を出た。 家に着き、マリモと一緒に動物病院へ。 動物病院に着くと、先生や看護士さん達が僕を見て 「退院されたんですか?」 「少し病院をぬけてきました」 「お身体、大丈夫ですか?」 「腕に点滴用の注射針をつけたままですが」(笑 クマがいるゲージの前。 僕とマリモに気づいて、こちらを見ている。 ゲージの扉を開けた。 頭を撫でてあげると、嬉しそうにゴロゴロとノドを鳴らした。 マリモと代わる代わる何度も何度も。 水入れを口元に持っていくと、美味しそうに飲んだ。 「明後日、帰ってくるから待っててな。クマ」 先生に 「クマのこと、よろしくお願いします」 僕は病院行きのバス停でマリモと分かれた。 「明日もクマに会いにいってな」 「分かった」 この日がクマとの お別れの日になった。 ![]() クマが5月1日 星になった。 23年間、ほんとうにありがとう。 楽しかったよ。 僕が結婚する前、実家の庭に可愛らしく人懐っこい子猫がいた。 小熊のようだった。 名前が “クマ” になった。 ある日、台所にそのクマが寝転んでいた。 「どこから入ってきたの?」 「ミャ〜」 頭を撫ぜてあげた。 そのクマが寝転んでいた場所は、少し前に亡くなった ミー(うちの一番最初の猫)のお気に入りの場所だった。 「ウチの子になる?」 「ミャ~」 その日からクマは家族になった。 僕が結婚し家を出ていった。 父と母がクマをとてもとても可愛がった。 クマに子供ができた。 クマとそっくりの黒猫。 名前は “クック” 阪神大震災後もいつも一緒。 父がなくなり、クックも亡くなった。 そして母がなくなった。 僕がクマを引き取った。 最初、クッキーとクマは 「フウ〜ッ!」 猫パンチ! それでも一月もすれば、互いに鼻でチュッ。 クマがウチに来てから4年目。 昨年の大晦日にクマの調子が悪くなった。 いつもお世話になっている動物病院に連れていった。 クマが高齢でもあり、腎臓がかなり悪くなっていた。 点滴をしてもらった。 お正月は動物の救急病院に連れていき、治療をしてもらった。 何とか、調子を取り戻した。 それからは、ほぼ毎日のようにクマを病院に連れていった。 その点滴が必要だった。 ![]() やはり塩分の取り過ぎと油物は控えめにする様に病院から指導を受けた。 例えば、ラーメンのスープは少しだけ(以前は飲干していたなぁ) トンカツなら衣を半分はずすとか、漬け物・練り物は少量に・・・等々。 そして、とにかく野菜をたくさん摂ること。 そんなに難しい条件では無さそうだ。 それでも、出来るだけ身体に優しい料理をつくりたいもの。 と、いうことで退院してからの3度目の料理は “筑前煮” 薄味にしてみた。 マリモに感想を聞いてみた。 「なんか地味な料理やろ?」 「ううん、結構おいしいで」 これからも美味しくて、優しい料理を作るぞ! ※睡眠もしっかりとりましょう。
病名は “急性脳梗塞” だった。
幸い早期発見で手術には至らなかった。 手足に痺れはなかった。 多分、大きな後遺症は無さそうだ。 友達のおかげである。 入院した日から朝と晩に2〜3時間づつの点滴が開始された。 言葉がうまく話せない。 同室の人とも会話ができない。 点滴以外は殆ど眠っていた。 一日が長い。 マリモは二日に一度来てくれた。 僕が欲しいものをメールしたら、次の日には持ってきてくれた。 よごれ物も持ち帰り、洗濯して持ってきてくれた。 クッキーとクマのご飯も毎日、朝と晩にあげに行ってくれた。 クマは昨年末から体調をくずし、ほぼ毎日病院通いだったのだが それも僕のかわりに、ちゃんと行ってくれた。 マリモの毎日は僕とニャンコに使われた。 よく頑張ってくれた。 大変だったね。 本当に ありがとう。 感謝している。 マリモは病院に来るたび 「父ちゃん、だんだん言葉が分かるようになってるで」 姉は色々な書類の手続きや支払い等をやってくれた。 自分の仕事の合間にあちこちの事務所に行ってくれた。 「そんなん気にせんと、ゆっくり休んでたらええから」 ありがとうございます。 友達や会社の同僚も見舞いに来てくれた。 10人ほどが代わる代わる。 「入院生活を退屈しないように」と。 「思ったより元気そうで良かった」 「話し方も、違和感なくなってきてるで」 「脳梗塞って聞いたとき、会社で “死んだ” とか色んな情報が交錯してたよ(笑)」 「大好きな “唐揚げ” 持ってきてあげたらよかったかな(笑)」 たくさんの果物や本をいただいた。 ありがとうございます。 話が少し出来るようになってからは看護師さんたちとも色々な話をした。 「ここに運ばれてきた時より、全然声がでていますよ」 仲良くなった同室の人とも “猫話” もした。 そして14日間の入院生活を終え5月2日に退院した。 マリモと二人で帰った。 家に着くと クッキーとクマが迎えてくれた。 (クマは・・・ 後ほど) 腕に点滴針の後が残っただけだった。
CTスキャンを撮り終えた頃、マリモと姉が病院に着いた。
言葉は出せなかったけど、意識ははっきりしていた。 ベッドの上で僕は色々なことを考えていた。 もしかしたら死んでしまうのかな? それより、マリモと猫達はどうしたらいいんだろう? 医師からみんなに 「まだ検査を続けなければ、はっきりとは言えませんが脳梗塞です。 今晩からすぐに治療に入ります」 ここ数年、平均睡眠時間3〜4時間にバランスの悪い食生活。 とても疲れているのは分かっていた。 でも、どうしようもなかった。 身体が悲鳴をあげていても。 一通りの説明を受けて、僕は病室に。 もう夜の8時をまわっていた。 友達が 「とりあえず、今日は帰るから。頑張ってな」 きれいに言葉は出なかった。 「ありがとう。今日はゴメンな」 「気にせんといて。ゆっくり治したらええから。 また来るからな」 マリモと姉に挨拶して友達は帰っていった。 もう35年も付き合いがある。 阪神大震災の時にも車一杯の物を積んで駆けつけてくれた。 「いつも、ありがとう」 マリモが小さな声で 「父ちゃん、大丈夫?」 「大丈夫やで。入院中、クッキーとクマのこと頼むで」 「分かった」 姉が 「あんた無理しすぎやねん。マリモのことは任せといて。 今は何も心配せんと、治すことだけ考えといたらええから。 自分の身体も労らなあかんで。あんたが死んだらマリモはどうなるん? お母さんも、お父さんもおらんようになるんやで。分かってるか? とりあえず今日は遅いから帰るは。明日また来るから」 「父ちゃん、僕も明日も来るから」 二人は帰っていった。 僕は天井を見ていた。 腕には二種類の点滴の管がつながっている。 涙がボロボロ出てきた。
入院
4月19日。 その日は朝から体調が良くなかった。 何となくダルくて、頭もボンヤリしていた。 出勤し昼食を終えたあたりから 思うように言葉が出なくなってきた。 なぜか舌がもつれだした。 疲れているのかな? 同僚に 「早退するは」 帰宅の途中も冷や汗が出る。 フラフラする。 家に着き、布団にもぐり込みウトウトいていた。 友達から電話があった。 僕の喋り方を聴いた友達は 「なんか声が変やで。どないしたん?」 「しんどかったから早退してん・・・ 寝たら治ると思うは」 「いや、呂律が回ってないで。病院に行った方がええで」 「大丈夫、大丈夫」 一度電話を切った。 数分後、友達が 「今から車で迎えに行くから、ジッとしときよ」 「ほんまに、大丈夫やから」 「とにかく待っといて」 その友達の家は、ここから高速をとばして1時間弱のところ。 ドアをノックする音。 「大丈夫か?」 友達の車に乗り込んだ。 友達は 「今日は木曜日やから午後休診のところが多いから・・・ 嫁さんに電話して、ネットで調べてもらうは」 病院がみつかり直行。 その間も僕はどんどん気分が悪くなっていった。 病院にたどり着くと、すぐにストレッチャーに乗せられ救急室へ。 その救急室からマリモと姉に携帯をかけたが、うまく話すことができない。 友達がかわってくれて二人に用件を伝えてくれた。 そしてこの日、僕は緊急入院した。 ![]() 買ってきたパンは、長いものばかり。 ひとつは大好きなベーコンピエ。 もうひとつはデニッシュドーナツ。 これは初めて食べる味。 とっても美味しかったので、病み付きになりそうです。 では、昼寝にはいります Zzzzzzzzzz ![]() ![]() “平均的な夜ご飯セット” 炊き込みご飯、豆腐のお味噌汁、出し巻き玉子。 すごく優しい味のオンパレード! 玉子を4個使って作った “厚めの出し巻き玉子” はマリモの大好物! お弁当用にもよく作るので、完璧に焼くことができます。 得意料理のひとつです。(↓に得意料理ベスト5) お味噌汁は木綿豆腐に薄あげ、ワカメ、ねぎ。 とっても美味しかったです。 ****************************************************** ●得意料理ベスト5(自画自賛)は ・ビーフシチュー(圧力鍋使用!) ・オムライス(タマゴで巻くのが上手い!) ・カレー(バリエーションが豊富!) ・お好み焼き&タコ焼き(関西人だから!) ・出し巻き玉子(完璧!) 本当に美味しいかどうかわかりませんが、 全部マリモの大好きなものなのです。 まぁ、それでいいかな〜〜〜 と、思います。 ![]() 今、ハマっているもの。 それが、この “ポケモン デコキャラシール” 第一パンのポケモンシリーズについている、おまけシール。 2歳の SORAちゃんはオマルで上手にオシッコができると このシールをご褒美として、一枚づつオマルに貼っていく。 現在そのオマルも卒業して、毎日便器でのオシッコを特訓中。 しかし便器は難しいらしく、うまくできない。 ママが作ってくれた踏み台を、ご褒美シールで一杯にしたい soraちゃん。 はやく、その日がくればいいね。 ※只今、貼れないでいるシールがトイレにたまっていく一方。 僕も今日のお昼にポケモンパンを購入。 このシールで SORAちゃんに協力。 マリモも小学生の頃、このシールを集めていた。 クッキーの空き缶に100枚くらいあった。 「マリモ、デコキャラシールどこ?」 「どこかわからん」 「見つかったら SORAちゃんにあげてええか?」 マリモに SORAちゃんのトイレの話をすると 「ええで。ご褒美シールやもんな。かわいいな。 僕も昼ご飯用のパンはポケモンパンでもええで」 「高校に持って行くのカッコ悪ないか?」 「別に。SORAちゃんに協力したるは」 ![]() “イカと明太子のクリームパスタ” ピリ辛の明太子とイカの風味と歯ごたえがバッチリ! 大葉(しその葉)ときざみ海苔は必須ですよ。 とってもクリーミーで美味しかったです。
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